/wf-next
Use when 既存コレクション(collections/planning/)を一段進めるとき。「次どうする?」「続き進めて」で発動。進捗閲覧のみは /wf-status、新規は /wf-new
何ができるか
制作中の collection を 1 段進めるスキルです。workflow-state.json と実ファイルを突き合わせ、音源生成・マスター確認・動画と概要欄の生成・アップロードのうち、現在必要な工程だけを選びます。成果物を検証してから状態を更新するため、中断後も同じコマンドで未完了地点から再開できます。
| mode | すること | 主な成果物 |
|---|---|---|
| フラグなし | active collection の次の未完了工程を実行 | master 音源、動画、概要欄、upload tracking のいずれか |
制作を次の一段へ進めたいとき
/wf-next
active な planning collection が 1 件なら、その phase と成果物から次の作業を決めます。複数ある場合は対象を確認してから進みます。Suno ならダウンロード済み曲のマスター化、Lyria なら音源生成など、music_engine に合う経路だけを実行します。
最終マスターを確認して動画工程へ進みたいとき
/wf-next
01-master/ の候補を review で選び、チャンネル設定に応じて音源承認を取ってから mastered に進めます。手動マスタリングを使う運用では、raw master とは別の最終音源を配置するまで停止します。候補が main checkout 側にある worktree 運用でも、採用音源を collection 側へコピーして後工程を完結させます。
動画・概要欄を作って公開したいとき
/wf-next
mastered phase では、先に音源尺を検査し、動画と概要欄を生成します。full review と公開 plan を提示し、設定で省略されていなければ YouTube アップロードと live 移行の承認を取ります。途中で失敗した場合は、動画・概要欄・upload tracking の実在を再確認し、完了済みの外部操作を重複させずに再開します。
つまずいたら
- 対象を選ぶよう言われる —
collections/planning/に active collection が複数あります。進める 1 件を指定してください - 音源の配置を求められる —
01-master/に最終マスターを置き、もう一度 /wf-next を実行してください。raw をそのまま採用できるかはチャンネル設定に従います - Suno の曲が見つからない —
/music --generateのダウンロードを再開するか、音声ファイルを02-Individual-music/に配置してから再実行してください - アップロード前で止まる — 表示された公開日時・公開範囲と概要欄を確認し、準備が整ってから /wf-next を再実行してください
- state と実ファイルが食い違う — 手作業で
workflow-state.jsonを直さず、表示された不足成果物や review を解消してください。状態更新は owner CLI が行います
リファレンス
発動フレーズ
- 次どうする?
- 続き進めて
前後工程
前工程: /wf-new, /wf-new後工程: /analytics,/analytics --flop委譲先:/music --master,/music --generate,/video --generate,/video --describe,/publish --playlist,/publish --upload
成果物
書き込む:collections/<id>/workflow-state.json,collections/<id>/20-documentation/upload_tracking.json
動画説明 JSON+HTML pair の書き込みは /video --describe owner へ委譲する。
読み込む:collections/<id>/workflow-state.json,collections/<id>/01-master/*,collections/<id>/10-assets/*,config/channel/workflow.json
想定 API call 数
| API | call 数 / 実行 | 変動要因 |
|---|---|---|
| videos.insert(1,600 units / 本、mastered フェーズの yt-upload-collection / yt-upload-auto) | アップロード本数 | collection / release 型・進行フェーズ |
| playlists.insert / playlistItems.insert(各 50 units、yt-playlist-manager –init) | 新規プレイリスト数 + 割当本数 | プレイリスト構成 |
Vertex AI Lyria(subagent /music --generate 委譲時) |
/music --generate の「想定 API call 数」を参照 |
API engine パス採否 |
- 上限 / 承認: upload 前に
--planで事前確認し、playlist 系は--dry-runを使う。/video –generate /music –master /video –describe はローカル処理で API 0。委譲先 skill の見積もりは各 skill の「想定 API call 数」を参照。
前提
config/channel/ が存在すること(load_config() でロード可能)。
存在しない場合、ユーザーに確認:
- 新規チャンネル →
/setup --channelを案内 - 既存チャンネル(YouTube で既に運営中)→
/setup --importを案内